そんなはっきり言わなくてもー

今日はママさんとお出かけ。
セールに行ってみたよ★場所はお馴染み有楽町です(´ω`)


最初マルイでぶらぶら見てたんだけど、すぐさま別行動。笑
ママさんとバイバイして、あたしは引き続きマルイで色々見てましたー。
人多かったけど、渋谷とか新宿に比べたら全然だから、やっぱ好き。
色々欲しくなったけど、とりあえずパンプスだけお買い上げ。
そっからどーしよっかなーとか思ってたら、ママさんからリンリン。
シャンテで500円券当たったからお茶しようとのお誘い♪わーいw
ケーキセットいただきましたー(*´ω`*)甘かったけど、うみゃかった(*´ω`*)
そのあと、クリエの方通って、うっちー舞台のポスターをママさんに見せて。これ見に行くつもりなの!って教えてあげた。笑
最後にふらっと通りがかったお店がかわいくって!ついつい立ち寄り。ニットカーデ買ってもらっちゃったー(*´∀`)
つかの間の休日、ありがとう。明日は仕事です。涙




ハイク読んで、なんだろ?とか思って色々見てたんだけど。
断言したこと、不思議と全然凹まなくって。
何もそんなはっきり言わなくてもーって思いつつ。そんなこと言われてもって軽く流してみた。笑


先のことなんてわからない。だからこそ見えなくて不安ばかり募るんだろうけど、それでも思ってることとか願いが変わるわけもなく。
今年がダメなら、来年。ってずっと期待しては裏切られ、を繰り返してきたんだもん。馬鹿だなーって思われても願ってしまうんだから仕方ないよ。


それよりも、うっちーの舞台が楽しみ。スロットで役作りを〜とか言ってたみたいですが、・・・それって役作りになるんかな?って思ってしまいました。笑

にしても、衣装とかどんなんなのかな?今は黒髪だけど、きっと髪色も変えそう。うはっ楽しみ。
武長くん→スカイのギャップ。まさにギャップ萌えだわ。・・・。(←言って見たかっただけ)

とりあえず、記事載せときます。

舞台初主演の内博貴がギャンブル修行
1月10日 デイリースポーツ

元NEWS&関ジャニエイトの内博貴(23)が、ミュージカル「ガイズ&ドールズ」(4月3〜30日=東京・シアタークリエ)で舞台初主演することが9日、発表された。1950年にブロードウェーで初演されロングランした人気作で、内はスゴ腕ギャンブラーのスカイ役。内はプライベートでは賭け事を一切しないというが、役作りとしてスロットで“バクチ修業”を積んで本番に臨む。
  ◇  ◇
 年男の内が新境地を切り開く。歴史ある作品で舞台初主演を務めることが決まり、内は「舞台は見るのも好きですが、まさか主演できるとは。年男の時に初主演したと、一生忘れない思い出になります」と声を弾ませた。
 「ガイズ&ドールズ」は、ギャンブラーのスカイが堅物女性・サラのハートを、射止めることができるかどうかの賭けをするコメディー。1950年のブロードウェー初演時に1200回のロングラン公演を記録し、55年にはスカイ役にマーロン・ブランドを配して映画化もされた。
 日本では84年に、宝塚歌劇団が初演。93年にも当時ジャニーズ事務所所属だった田原俊彦(48)主演で上演された。ジャニーズの大先輩・トシちゃんの跡を継ぐ内だが、「僕は僕ですから、誰がやってたとかはあまり気にしてないです」とマイペース。
 ギャンブラーという役どころだが、プライベートでは賭け事をまったくしないという内。リアリティーある役作りに「ちょっと賭け事の勉強をして、スロットをしたり、負けた時にどんな気持ちになるか体感しようかな」と“秘策”を練る。
 不祥事による謹慎期間を経て、07年に芸能活動に復帰。「休んでる時にあらためて考えて、音楽がやっぱり好きだと感じるようになりました。大人になって、芝居のことも考えるようになりました」とまっすぐな瞳。すでに07年に少年隊の舞台でミュージカル復帰はしているが、初の主演ミュージカルでファンに見せる成長ぶりが期待される。

内博貴“和製ブランド”になる!…ブロードウェー名作で舞台初主演
1月10日 スポーツ報知

 NEWS、関ジャニ∞の元メンバー、内博貴(23)が、シアタークリエ(東京・有楽町)のミュージカル「ガイズ&ドールズ」(4月3〜30日)で舞台初主演する。現在はジャニーズJr.として活動中だが、ソロとしての晴れ舞台に「一生忘れない思い出になると思う」と気合十分。米国の名優マーロン・ブランドも演じた名作で、独り立ちを図る。

 今年、年男の内は「この舞台はいくつになっても一生忘れられない思い出になると思う」と、きらきらの笑顔を見せた。一度は谷底に落ちた虎が苦悩の日々を乗り越え、勝負の大舞台に立つ。

 同作は1950年に初演されて以来、1200回のロングランを記録したブロードウェーの人気ラブコメディー。トニー賞の常連で、マーロン・ブランドフランク・シナトラが共演した映画(邦題「野郎どもと女たち」)も話題になった。日本では84年に宝塚月組公演で大地真央(53)、黒木瞳(49)らが初演。93年には田原俊彦(48)が再演した。

 舞台初主演となる内が演じるのは、ブランド、田原が演じた主人公の天才ギャンブラー・スカイ。「有名な作品ということや、初めての主演ということですごいプレッシャーを感じてます」。自身はギャンブルの経験はないそうだが、「周りの人に聞いたり、自分でスロットでも行ってみて賭ける時の気分を学んでみたい」と役作りに意欲を見せた。

 18歳だった2005年に飲酒事件で謹慎処分を受け、研修生からJr.となって07年に仕事復帰。08年12月に初のソロコンサートを行い、復活の涙を見せた。不祥事から5年での大舞台に「僕的にも頑張ってきたつもりだが、周りのみなさんのおかげでここまでこれた」。謹慎中はギターを覚えて路上ライブを行うなど「音楽や芝居に対する意識がまるで変わった」。歌やダンスでジャニーズでもトップクラスの実力を身につけ、ジャニー喜多川社長も「内ならこの役に対応できる。ブランドをほうふつとさせるニヒルさもある」と太鼓判を押した。