レ・ミゼラブル

今日は用事があって、おやすみの日でしたー。
午前中に終わって、おねえちゃんの会社の近くにいたので、ランチを一緒にしてきた(*^ω^*)
んで、時間もあったしもっかいレミゼ見ようかな〜と思い、観てきました。
実は2回目です。
初回は必死だったので、今回は落ち着いて見れました。
が、やっぱり泣いちゃう。しかも、泣いちゃうシーンは毎回同じ。
大好きなシーンでもあるんですよね。


すごくすごくすごーーーく良かった。



その一言に尽きる。
わたしにはこれ以上のことばが見つからないんです。

今年のレミゼ舞台も見に行くことは決めてたんだけど、早く観たくてしょーがなくなったーーーー
んまぁ、バッタバタな時期だろうから、様子見て行けるときに行くつもりですが(*´ω`*)


ちょっとした、感想。
ネタバレあるかな。

とにかく、アン・ハサウェイがすっごく綺麗。歌もすっごく良くて。゚(゚´ω`゚)゚。
とくに『♪夢やぶれて』のシーンは予告の時点から泣きそうだったんだけど笑
コゼットも可愛いんだけど、リトルコゼットが可愛いんだよね(*´`)
『♪心は愛に溢れて』のシーンは、舞台でも好きなシーンです。
コゼット×マリウス×エポニーヌの3人のシーン。エポの切なさに胸がキューってなる。
だから、エポが死んじゃう場面は毎回泣く。苦しい。
でも、一番泣いたのは、バルジャンが死を迎えるときです。



最後の『♪民衆の歌』で終わったあと、映画なのに拍手したくなるんですよね。気持ちが高揚して終わるからなのかな。
前回観た時は拍手する人はいなかったんだけど、今日はいました。思わずしたくなる。
映画なのに、スタオベが起こったと聞いたけど、気持ちわかるもん。
本来スタオベとはそういうものだと思ってます(`・ω・´)


DVDが出たら買おうと思って、サントラは我慢した!笑
パンフレットはゲットしたので、ゆっくり読もうと思います。